![](https://static.wixstatic.com/media/b49f72_3599e69ab8e548bc9d46a2e33c2caf7d~mv2_d_3024_4032_s_4_2.jpg/v1/fill/w_980,h_1307,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/b49f72_3599e69ab8e548bc9d46a2e33c2caf7d~mv2_d_3024_4032_s_4_2.jpg)
![](https://static.wixstatic.com/media/b49f72_082da08d557d48d898e2212d205c4223~mv2_d_3024_4032_s_4_2.jpg/v1/fill/w_980,h_1307,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/b49f72_082da08d557d48d898e2212d205c4223~mv2_d_3024_4032_s_4_2.jpg)
![](https://static.wixstatic.com/media/b49f72_59122360d5614f52a60433b2d724b949~mv2_d_4032_3024_s_4_2.jpg/v1/fill/w_980,h_735,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/b49f72_59122360d5614f52a60433b2d724b949~mv2_d_4032_3024_s_4_2.jpg)
![](https://static.wixstatic.com/media/b49f72_844ab58678464cad8a57c307ee7f456f~mv2_d_3024_4032_s_4_2.jpg/v1/fill/w_980,h_1307,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/b49f72_844ab58678464cad8a57c307ee7f456f~mv2_d_3024_4032_s_4_2.jpg)
![](https://static.wixstatic.com/media/b49f72_6664d9cdee5948b29581b27302bbe930~mv2_d_3024_4032_s_4_2.jpg/v1/fill/w_980,h_1307,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/b49f72_6664d9cdee5948b29581b27302bbe930~mv2_d_3024_4032_s_4_2.jpg)
只今北海道の旅を楽しんでおります。
震災があったのでやめようかと思いましたが現地へ連絡すると、是非来ていただきたいとのこと! よっしゃ!何かあればボランティアする!との思いで行くことを決めました! 北海道まで開通したというはやぶさ/新函館北斗行きGran Classにて。飛行機は良く乗るし、北海道は滅多に行かないので今回は乗ってみようと🚄。
食事おかわり自由、そして飲み放題食べ放題! この🚄仙台まで止まりません!💨
青森からは海底240メートル下を走ります🚄
食いっぷりも止まりませんでした!笑 函館に着いてから、函館観光!
まずは、トラピスチヌ修道院へ。
昔8人の修道女がフランスから派遣されたのが始まり。
人のために尽くす使命で生活していたが、当時生活は困難を極め、フランスからは引き上げが伝えられたくらいだったが、彼女達は必死に使命を全うしたという場所。
次に向かったのが五稜郭。
星の形をした五稜郭公園。
函館では歴史的経緯がある公園です。
次に向かったのがレトロであり、和洋な街並みへ。
現地の人に函館は横浜とは親戚同士と言われたのですが、横浜に似た景色で赤煉瓦倉庫や洋館、和と洋の融合した建物が街を彩ります。
昔、函館は100件の火災が28年も続いてしまい、その度に、土地に新しい建物が作られたそうです。外国人も来日し、和と洋の融合した建物が今もなお残っているとのこと。
素敵な街並みが続いていました。
そこをロープウェイで函館山へ。
函館山から見る夜景は世界ミシュランガイドで三ッ星がつくのも納得。夜景の地形、観る場所からの遠近感。函館の街の一つ一つの建物のサイズ。全て一体が完璧だからこそ、成り立つ夜景だと感じました。宝石が散りばめられたキラキラ輝いた大夜景は最高でした!
函館観光の写真はまた後ほどUPしますね!今日は函館からトマムへ移動!トマム星野リゾートへ泊まります!